理事長　
竹味 利晃（たけみ としあき）

【学会発表】

• 1994年　第158回日本口腔外科学会関東地方会
  　　　　「癌化学療法および放射線療法に見られる粘膜炎に対するアロプリノール含嗽剤の有用性」
• 1995年　第40回日本口腔外科学会総会
  　　　　「悪性腫瘍患者における下顎骨再建用金属プレートの臨床経験について」　
• 1997年　75th International Association of Dental Research, Orlando
  　　　　　“Expression of soluble Fas in human squamous cell carcinoma.”
• 1997年　第51回日本口腔外科学会総会
  　　　　「口腔扁平上皮癌患者の血清中可溶性Fasについて」　
• 1998年　第52回日本口腔外科学会総会
  　　　　「ヒト口腔扁平上皮癌患者の血清中可溶性Fas分泌に対する抗癌剤の効果」　
• 1998年　第18回昭和歯学会
  　　　　「昭和大学病院歯科における有病者の実態」
• 1999年　第52回日本口腔外科学会総会
  　　　　「上顎歯肉扁平上皮癌の臨床的検討」
• 1999年　第9回日本口腔粘膜学会総会
  　　　　「白血病および類縁疾患患者における口腔潰瘍の発言と血液所見について」

【論文】

• 癌化学療法および放射線治療による粘膜炎に対するあるプリノール含嗽剤の使用経験　「歯薬療法, 15 : 8-11. 1996」


• Lymphnode metastasis in squamous cell carcinoma of the oral cavity. 「Oral Oncology, 4B. 209-211, 2001」


• インターフェロン-γによる扁平上皮癌細胞株のFas誘導アポトーシスへの感受性増強　「日本口腔外科学会雑誌, 50 (11) : 629-635, 2004」


• Enhanced Susceptibility to Fas-mediated Apoptosis by Interferon- in an Oral Squamous cell Carcinoma Cell Line. 「DENTISTRY IN JAPAN. 42 : 69-72, 2006」